爆笑問題 お笑いの感動路線に苦言



爆笑問題の2人がお笑いに感動を持ち込もうとする風潮にカツ!

なんとなく思っていたことを、2人がハッキリ発言してくれました。

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最近のお笑いの風潮


芸人のドキュメンタリーや、
ピース又吉の本のように、
最近は「お笑い」の舞台裏や、何かしらに挑戦する姿に焦点を当てたものが目立ってますよね。

爆笑問題の持論

それにカツを入れたのが爆笑問題。11月14日の「爆笑問題カーボーイ」で、2人はこういう風潮について熱く語っています。

太田:お笑いの感動路線的な傾向があるけど、それが本気になっちゃうと、お笑いが気持ち悪いことになるんだよ

田中:まー気持ち悪いよね。情熱大陸とかもヤダ。ネタ帳見せろとかいって、それに対して「このネタ帳が!」って真剣に言われるとね・・・

太田:ヘタをすれば、情熱大陸のスタッフの製作ノートの方が凄いよね

田中:お笑いやってるってのは、そういうのから逃れたいってのがあるよね。感動ももちろんあるけど、それを隠す!今の若い子たちは、将来お笑い芸人になりたいって人が多いのはわかる。そういう時代の流れだってのはね。でもね、バンドじゃねえし!ってのがあるよ

古くはビートたけしから

お笑いに感動を持ち込んだのは、古くはビートたけしの「浅草キッド」からだろうと爆笑問題の2人はいう。

それが許されるのは「たけしさん」だから。彼は「感動」なんてものをずっと馬鹿にしてきた側の人。
お笑いで天下とった人が振り返った時に「実は…」と「浅草キッド」をだすんだからいいんだよ。
最初から「浅草キッド」を思っちゃダメ!そんなやつはお笑いなんかやるな!
そんな奴はお笑いには向いてません!

まとめ

一視聴者の私としては、面白いのも感動物語も歓迎です。

ただ、私は感動や頑張りを売りにする人たちで笑った記憶がありません。
賞レースのドキュメンタリーとか見た後に、その人たちのネタでは笑えない。
芸人が受験に挑戦したりダンスをがんばったりしても、白けるだけです。

私の好きな

「明石家さんま」
「タモリ」
「とんねるず」
「ダウンタウン」
「ウッチャンナンチャン」
「爆笑問題」

は、頑張ってる姿とか感動エピソードとか見ないですね。
でも、社交ダンス部やドーバー海峡横断部とかは、確かに見てませんでしたけどね。

つまるところ、笑いを提供してくれれば、なんでもウェルカムです。