【木曜JUNK】おぎやはぎ テレビを真面目に見ないでほしい



歯に衣着せぬ芸人おぎやはぎが、26日放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」にて、テレビをそんなに真面目に見ないでほしい」と視聴者へ訴えました。

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高嶋ちさ子への同情




この日、おぎやはぎの2人がゲーム機破壊騒動の渦中にいるバイオリニスト・高嶋ちさ子さんに同情する場面がありました。番組では、おぎやはぎが24日放送の「バイキング」(フジテレビ系)でのハプニングを振り返り、司会の矢作が高嶋さんによる騒動の話題を急遽仕切ることとなったものの、まったくこの騒動について知らなかったため、坂上忍から知識不足を散々突っ込まれる羽目になったというものです。ひと通り当時の模様を語り終えて、小木がこのゲーム機破壊騒動について「裏も取れてないのに勝手に盛り上がって、失礼な話だよ。実際どうだったかもよく分かんないし」とこぼすと、矢作は「こんなもん、どうでもいいよな!ゲーム機を高嶋さんが壊した話なんて」と口にしました。
矢作が続けて、「賛成も反対もすごいよね?こういうの、そんなに言われるの?こんなんで叩かれるってかわいそうですね」「自分ちのルールじゃん!」と声を上げ、高嶋さんに同情してみせると、小木も「人がイチイチ言うのはおかしいよね」「結局謝ったんだよね…」と同情しました。

ほんとはどっちでもいい

「子供の教育論なんて人それぞれだから」という流れで、息子3人を東大に入れた佐藤ママを批判する尾木ママの話に。尾木ママは「子供に手伝いさせるべき」、佐藤ママ「させなくていい」というような持論をお互い持っています。

小木「東大3人行ってんだからすげーとは思うんだけど、尾木ママに言わせれば間違ってる教育だろうしさ。でも東大行ってんだから間違ってはないと思うし」
矢作「そうだよな。本当はどっちでもいいんだけど、テレビってどっちでもいいって言っちゃうと終わっちゃうからな。話がそれ以上進まなくなるからなー」
小木「無理やりねー。どっちかつかなきゃいけないし」
矢作「そうだなー。そういう風に見てほしいなみんな。今後俺たちがテレビで極論言うことあるけど、本当はどっちでもいいと思ってるからね」
小木「言っちゃいけないだろうけど、こないだのバイキングなんて全部俺どっちでもよかったもん。話すこと全然ないもん」
工務店さん「だめですよ(笑)」
小木「そんなんだっていいよそんなもんってすげー思いながらも」
矢作「どっちかに偏った意見にしないと話って盛り上がらないもんな」
小木「そうなのよー。」
工務店さん「来週もバイキングやるんですよね(笑)」
矢作「頼むねー、見てる人たち。あのー、そんなに本気じゃないんだからさ」
小木「真面目過ぎるよね、見てる人たちがまず。そんな真面目に見ないでほしい」
矢作「テレビでてる人たちはパフォーマーだと思って。どの場面にいると思うんだけど、食事会だ、飲みに行った時にでも、一歩引いてて、いろんな人があーでもない、こーでもないって言ってるときにさ、時々『そう皆言ってるけどさ、考え方って人それぞれじゃん』って一言頭よさそうなふりしてまとめようとする奴いるでしょ?そういう奴が一番面白くないんだから。人それぞれだからさっていうことはダメなんだから。それを言ったら俺たちパフォーマーとしてダメでしょ」
小木「そう。それを言わないように頑張ってんだもんね」
矢作「みんなそうなんだよ。だから一人が極論言ったところでさ、盛り上げようとしてるんだって思ってよ」
小木「そういう目で見てほしいね」


芸能人の作られたキャラクター

メガネびいきのリソナーはおぎやはぎの意図を汲んでくれていると思ってくれているようですが、昼間のテレビを見ている視聴者は真面目な人が多いんだろうな、という2人。
矢作「不良演じてる人で不良いないからねー」
小木「そうね」
矢作「人のキャラを潰すようになっちゃうけど、芸能界で破天荒みたいなキャラクターがあるとしたら、本当に破天荒な人はテレビに出れないからね」
小木「出れない」
矢作「ちゃんとカンペとかに従ってやってんだから」
小木「ほんとだよー。いい人ばっかだ。かと言って、なんかいい人アピールしてる人はだいたい悪い人が多いね」
矢作「多いな」
小木「本当にそうなんだよ。逆なんだよ全部。そう思ってください」

まとめ

バイキングをはじめ、テレビでは本心ではどうでもいいと思いながら話しているというおぎやはぎの2人。著者はこのトーク聞きながら共感してしまい笑ってしまいました。これを踏まえた上でおぎやはぎが出演している水曜日のバイキングを視聴するのも面白いですね。