【月曜JUNK】伊集院光 深夜の馬鹿力 2016年02月01日

著者は、自宅で仕事をしている関係で、仕事中には音楽を聞いていました。時がたつにつれ、音楽に飽きた私は、ある時、爆笑問題がラジオをしていることを知ります。高校時代にも爆笑問題のラジオを聞いていたことを思い出しながら、仕事中にラジオを聞くことが日課となりました。そのうち、他の番組も聞くようになり、月曜JUNK 伊集院光の深夜の馬鹿力も月曜の楽しみとなっています。他の曜日に比べて、一人で話し続けているのは、彼の息つく暇もない『がんばってる感』が伝わってきて、素直に楽しめなかったのですが、今はその気持ちが尊敬の念へと変わっています。

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内容ハイライト



昭和元禄落語心中という漫画を勧められて読んでみたところ、すごい面白かった。漫画を読む前は、期待していなかったという、元落語家の伊集院。

本職やった人って、そうじゃない一般の人にウケてるそのジャンルのものって、たいてい面白くないんだよね。俺、三谷幸喜のラヂオの時間、全然面白くない。あの映画が、みんなに対して面白いか面白くないかじゃない。あの映画って、ラジオをやってる人にとって、一つも面白くない。どれ一つとってもリアリティに欠けちゃう。それはしょうがない。修正きかないんだから

ここで、私の作業の手が止まりました。「三谷幸喜の作品が全然面白くない」ことをラジオで言ったことに驚くと同時に、激しく共感した私は、そのまま伊集院のトークに聞き入ってしまいます。
その後、昭和元禄落語心中を絶賛する伊集院。落語界にいる人も絶対見た方がいいと。
「そんなに面白いんだ・・・」彼の言葉の説得力が上がった今、近日中に昭和元禄落語心中を読むことにしました。


まとめ

何かを人に勧める時は、まず相手の共感を得ること、という教えを受けたことはあるが、その実演を見させてもらった感じがしました。今回はほぼ下ネタでしたが、時折、興味深いネタやトークスキルがキラリと光るんですよね。それを聞き逃さずにキャッチしたとき、満足感に包まれた気持ちになります。

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