爆笑問題 SMAP騒動でメリーさんをイジる



1月13日のスポーツ紙報道をきっかけに、SMAPの独立騒動が表面化。この件に関しては、ジャニーズ事務所からの圧力を恐れていろんなタレントが歯切れの悪いコメントを出す中、常に場の空気を壊してきた爆笑太田さんの発言に騒動以来、注目が集まっています。

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解散報道直後

スポーツ紙各紙が異なった内容の報道をしており、情報が錯乱している状況でした。そんな中、SMAP木村さんが自身のラジオ番組にて、「いつか自分の言葉で話すので待っていてほしい」とコメントしました。それを受けて、1月17日のサンデージャポンにて、太田さんは「メンバー自身からの言葉を待ちましょう」と発言。こちらの番組は、司会ということもあり、自身の考えよりも、ゲストのコメントを優先するスタンスを以前からとっており、今回の問題についても、静観の姿勢をとっていました。

SMAP謝罪会見後 報道過熱期

爆笑問題 SMAP

1月20日 爆笑問題カーボーイ

番組冒頭から謝罪会見について言及。本来は一般の人に見せるような事務所の事情を会見で話したことに、前代未聞だと。今まで芸能界では同じような話はいっぱいあったものの、表にはでてこなかっただけ。ただ、今回の会見において一般の人も事情を理解してしまえるような時代になったことに、驚きを隠せなかったと。
そして、自身が過去に事務所を独立した際の経験も思い出しながら、騒動に触れた。

SMAPのメンバーみんなよく知ってるから、辛いんだろうな、と痛々しいほど思った。事務所とどうこうやってるときの、あれほど嫌なことはない。タレントっていうのは、本来は表現だけしたい人たちだから、事務所と調整とかいうのは、苦手なんだよ。そんなことできない奴らがタレントやってるんだよ。それをやってるときの、憂鬱さったるやないからね。辛い時期だろうな、と思いながら見てるよ。

さらに、芸能人は夢を売る人なのに、今回のように裏側を報道するのはいかがなものか、と連日の報道に対して苦言を呈しました。もともと裏側を大々的に報道しなければ、お葬式のような会見をする必要もなかったと。結果、どっちに触れてもSMAPの存在が大きすぎる、と改めて爆笑問題の二人はかみしめるように話していました。

1月26日 サンデージャポン

SMAP4人が謝罪会見をやらされた、4人は被害者だという風潮やニュースがネットを中心に沸き起こり、ジャニーズ事務所メリー副社長の解任署名活動に一万人以上が賛同する等、社会現象にまで発展。そんな風潮に太田さんは反論しました。

『さらし者にして』とか『SMAPかわいそう』という批判もあるけど、それはSMAPに対して失礼。彼らは40すぎの大人で、プライドもあっただろうけどそれをおして、下げたくない頭を下げたのかもしれない。あそこに行くのはかっこ悪いし恥ずかしいけど、彼らは大人で自分で選んでやったんだから、それを『やらされた』と言うのは、SMAPが1人の男として決意してやっていることに対して失礼だと思う。俺はあれを見て、SMAPという看板を守るために、自分のプライドを押し殺して頭を下げるというのはかっこいいなと思う。『こんなことするんだったらジャニーズを飛び出して』と言うのは簡単だけど、彼らだって40すぎて生活もかかっている。多少の損得考えて行動するのは許してやったほうがいい

過去に爆笑問題が独立した際、チヤホヤしていた取り巻きが皆消え、仕事を3年間干された経緯がありました。その間、田中さんはコンビニでバイト、奥様の光代さんはパチンコ・パチスロでの稼ぎで生計を立てていました。爆笑問題を復活させるために、奥さまが事務所を設立し、仕事を取ってくるために、接待漬けの日々を送り、方々に頭を下げて回った辛い時期を経験したことから、感情論だけで、安易に独立を勧める世間に対して警笛を鳴らしたと思われます。また、一回干されて辛かったことを忘れてはいけない、芸能界では、あっという間に「あの人は今」になると、奥様から釘を刺されることもあるようです。
出典 櫻井有吉アブナイ夜会 2014年5月8日
テレビの中では華々しく見えますが、何本もレギュラーを持っている爆笑問題でさえ、判断を誤ったらすぐにでも干されるし、潰されてしまうというのが芸能界なんだということがうかがえまね。

報道の沈静化

新たな報道も出てこない中、事態の沈静化が図られてきています。
爆笑問題SMAP

1月27日 爆笑問題カーボーイ

爆笑問題の二人は、太田さんが「メリーさん」と口にしたあとに、「とうとう、メリーさんのことまで言うようになっちゃいました。タブーなのにね」と発言。ただ、報道でさんざん名前や写真を目にすることから、もう皆言ってるんだからいいだろう、と田中さんも同意。さらに、太田さんは週刊文春初めてメリーさんの顔を見たことを明かし、「可愛いおばあちゃんじゃないか」と語っています。トークの内容からも、緊張感は消え去り、和気あいあいとした雰囲気でこの話題は終わりました。

まとめ

過去に独立問題で干された経験を持つ爆笑問題は、今回のSMAP解散騒動について、特定の誰かを非難することなく、公平な立場で、SMAPを気遣う姿勢を貫いていました。通常、事務所の独立騒動については、従来は、メディアでは放映されませんし、芸能人が詳しく話すこともありませんでした。今回のように大騒動となり、多くの芸能人が当たり障りのないコメントを出す中、爆笑問題はどのようなコメントを出すか、に注目が集まりました。SMAPの解散報道に関連して、爆笑問題の存在の大きさも目だった出来事だったと著者は考えています。

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